もぐもぐMisa

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国立新美術館「モネ展」 2007年6月13日

Filed under: その他お気に入り — Misa @ 1:49 午後
 
今日は仕事がお休みだったので、Cちゃんに誘われて国立新美術館でやっている「大回顧展モネ」を観に行きました。
六本木は、いまや美術館ラッシュ。
六本木ヒルズの中の「森美術館」は行ったことがありますが、東京ミッドタウン「サントリー美術館」はまだ。
今日行った国立新美術館も初めてです。
 
常設展を持たないこの美術館、黒川紀章氏の設計により、今年1月にオープンしたばかり。
ガラス張りの波打つデザインが印象的。中に入ると、有楽町の東京国際フォーラムのような感じ。
 
朝10:30に行ったのだけれど、けっこう人が多い。
平日でこれだったら、週末なんてすごそう…。荷物をロッカーに預けて、展示会に入る列に並びました。
確かに混んでいるけれど、見られないことはないので、まあいっか。
 
クロード・モネ(Claude Monet, 1840- 1926)は印象派を代表するフランスの画家。
「光の画家」の別称があり、時間や季節とともに移りゆく光と色彩の変化を生涯にわたり追求した画家であった。(Wikipediaより)
 
フランスのオルセー美術館をはじめ、ボストン美術館、メトロポリタン美術館など国内外のコレクションから集められた
約100点の作品が展示されています。
彼の絵って、日傘を差した女性や、やはり睡蓮シリーズなどに見られる、優しい色の、細やかな筆の点のイメージ。
でも、深く暗い色合いのものや、粗く力強い線の作品もあって、へええと見入ってしまう。
やっぱり「光」の表現がスゴイ…
川や海の水面の輝き、朝日、夕日、霧によって変わる影の表現、季節の移り変わりの空気まで感じられるような、そんな作品たちでした。
 
私は「かささぎ」という作品が一番好きだな。
冬の…雪景色。陽があたる。雪が煌く。まばゆいばかりの一面。
明るい白、くすんだ白、その左端には、かささぎが留まっている。逆光のマジック。眩しさは錯覚?
思わず目を細めてしまいます。
こちらで、「かささぎ」が見られます)
でも、ポストカードは買わなかった。やっぱり印刷物だと、全然別のものになってしまう。しょうがないけれど。
 
それから、モネの影響を受けた現代作家たちの作品を、モネの“後継者”として約20点展示されていました。
日本人の松本陽子氏の、「光は荒野の中に輝いている」という作品、何だかそのタイトルにも心惹れ、
さらにその大きな大きなキャンバス(250×200cm)の前で、ぐわーん、と動けなくなるほどに感動しました。
ただ色が幾重にも塗ってあるだけ、と言えばそれまでなんだけれど…
紫の世界の中、まさに輝く、それでいて優しい光。
誰が描いたというのではなくて、自分の感性に語りかけてくるような作品に出会えたことに感謝です。
 
「私は鳥が歌うように、絵を描きたい」
モネの名言。
私は何をしたいのだろう。それはこれから見つけていくのかな…
 
六本木もぐもぐネタは、また今度…(^-^)
 
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6 Responses to “国立新美術館「モネ展」”

  1. tos Says:

    おはようございます!
    久々にきました!香港スイ-ツ特集を見に!!
    スイカジュース飲みたい!!笑
    美術館いいですね、たまにはいきたいです!

  2. Misa Says:

    tosさん、こんばんは~☆お久しぶりでーす♪
    香港…もう何だか遠い昔だ…でもスイカジュース、また飲みたい。日本でも売って欲しい…
    ところで、美術館たまーに行くといいですよ。今回は特別展だったから込んでいたけれど、
    常設展を持っている美術館で静かな時間を過ごすのもまた贅沢かも♪

  3. うさぎ Says:

    新しくできたんだぁ 国立美術館、中学時代の修学旅行で行ったことがあります
    そこはもうないのかなぁ?

  4. Misa Says:

    うさぎさん、こんばんは!
    調べてみたら、「国立国際美術館」「東京国立近代美術館」「京都国立近代美術館」「国立西洋美術館」というのが別にあるようです。
    「国立西洋美術館」しか行ったことがない~。
    うさぎさんはどこに行かれたのかな。また訪れてみると学生時代とは違った感銘を受けるかもしれませんね(^-^)

  5. 優子 Says:

    モネ展凄くいいみたいですね(*^_^*)Misaさんに柔らかいイメージにぴったり。。
    カササギもみたよ~~!ちょっとさみしそうで意外でした。
    光と色とが人の内面を波立たせる画家だなという印象をうけました。いいな~~東京。

  6. Misa Says:

    かえるさん、こんばんは~☆
    美術館久しぶりに行って、その上大御所の作品を観られて、とてもいい時間でした(^^)
    ちょっと人が多かったけれど、これはしょうがないですネ。
    「カササギ」は確かに寂しい感じなのだけれど、光の表現がとても素敵で、きっとかえるさんも生で観たら
    好きになるかも♪


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